飾るだけのおもちゃコレクションには、理由がある!?隠された深層心理

実用性のないおもちゃコレクション

男性ならわかると思いますが、収集癖というものがあります。なかなか周りに理解されませんよね。時計や靴ならまだしも、特に実用性のないものは女性(奥さん)に嫌がられます。そう、その代表格は、「おもちゃ」なのです。大人になって、金銭的に余裕が出てきたら、子どものころに欲しかったおもちゃを集めたくなって当然です。その中でも、フィギアやプラモデル、ガチャガチャ玩具など、飾るだけで何の役にもたたないと思われがちです。ですが、「おもちゃを飾ること」には人間の深層心理が隠されているのです。

コレクションの目的は、現代の癒し

ひと昔前の大富豪をイメージしてみてください。高価な美術作品を大きなお屋敷にところ狭しと飾っている様子が容易に想像できますよね。そう、この美術作品は本当のところは実用性はないのです。もちろん金銭的な価値はありますが、絵画や彫刻を鑑賞することでお腹が満たされることはありません。実用的な価値はないのです。では、なぜ美術品を飾るのでしょうか?それは、癒しだと思います。造形的に均整のとれた芸術作品は視覚的な刺激として、とても癒し効果が高いのです。簡単にいうと、きれいな女優やかっこいい俳優を見ると、心が癒されることと同等なのです。

必要なのは、家族の理解

一般的な庶民が高価な美術作品を買うことはできません。ですが、現代では造形美に溢れた作品を比較的安価で買うことができます。それがフィギアやプラモデル、ガチャガチャ玩具なのです。人間の本能といったものでしょうか、昔の富豪と同様に集めたくなり、飾りたくなるのです。ただ、塵も積もれば山となるという言葉があるように、出費がかさんでいきます。ですから、家族がいる方は周りの理解が必要でしょう。その時の言い訳に「昔の美術収集と同じで、これは現代の癒しなんだよ」と説明してもいいかもしれませんね。

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